1)講師より樹・枝・皮やつる植物について学ぶ
2)樹の幹には大きな穴が「鳥があけたもの」です。生活のやぐらにするため、冬は手ごろな大きさにします
3)冬でも虫たちは生きている「カワゲラの成虫」体の構造は原始的です
4)雪の中から虫たちを見つけ子どもたちは大喜びです
5)猿の腰かけ という大きなきのこです。
6)無数の穴が アカゲラの仕業です
7)カラスも怪訝そう・・・
8)大きなきのこがいっぱいでした
9)小さなおびただしいきのこたちも
10)仕掛けておいたカメラには「きつね」「てん」がはっきり映っていました 驚きです
11)イタヤカエデでは樹液がいっぱい溜まっていました
12)樹液をおいしく飲む参加者たち
13)子どもも加わり樹液をとる装置をつくりました
14)子ども6名 大人8名 講師2名 スタッフ3名 で集合写真