2019年2月23日

2月23日「動物の暮らしを探そう」

1)講師より樹・枝・皮やつる植物について学ぶ

2)樹の幹には大きな穴が「鳥があけたもの」です。生活のやぐらにするため、冬は手ごろな大きさにします

3)冬でも虫たちは生きている「カワゲラの成虫」体の構造は原始的です

4)雪の中から虫たちを見つけ子どもたちは大喜びです

5)猿の腰かけ という大きなきのこです。

6)無数の穴が アカゲラの仕業です

7)カラスも怪訝そう・・・

8)大きなきのこがいっぱいでした

9)小さなおびただしいきのこたちも

10)仕掛けておいたカメラには「きつね」「てん」がはっきり映っていました 驚きです

11)イタヤカエデでは樹液がいっぱい溜まっていました

12)樹液をおいしく飲む参加者たち

13)子どもも加わり樹液をとる装置をつくりました

14)子ども6名 大人8名 講師2名 スタッフ3名 で集合写真